先日、新潟の朝市に梨を買いに行きました。(←梨大好き)
私「この、『豊水』を一山ください」
農家のおばあちゃん「あいよ〜。こっちの『あきづき』も『豊水』より甘くて酸味が少なくて美味しいよ〜」
私「あ、じゃあそれも一山ください(←梨大好き)」
おばあちゃん「あいよ〜、お姉ちゃんどこから来たの?」
私「神奈川県から来たんですよ〜。あとどれにしようかな〜(←梨大好きだからまだ買う気)」
おばあちゃん「あれまあ!そんな遠くから!そしたらこっちの梨も袋に入れとくから持っていきな〜!」
私「え!?いいんですか!?」
おばあちゃん「いいよいいよ〜!あとこっちの梨も2つ入れとくから!あ、これも!」
私「え!?え!?」
おばあちゃん「お代はさっきの分だけでいいから!」
私「え!?ほんとですか!?」
おばあちゃん「いいからいいから!また来てね〜」
私「は、はい!ありがとうございます!!」
おばあちゃんの太陽みたいな笑顔とご好意に、涙が出そうになりました。
(おばあちゃんっ子なもんでなおさら)
梨はどの品種も大きくみずみずしく、
それぞれの味や食感の良さがちゃんと出てて、
本当に美味しかったです。
おばあちゃん、ありがとう。
おばあちゃんが作った梨、本当に美味しかったよ。
私「この、『豊水』を一山ください」
農家のおばあちゃん「あいよ〜。こっちの『あきづき』も『豊水』より甘くて酸味が少なくて美味しいよ〜」
私「あ、じゃあそれも一山ください(←梨大好き)」
おばあちゃん「あいよ〜、お姉ちゃんどこから来たの?」
私「神奈川県から来たんですよ〜。あとどれにしようかな〜(←梨大好きだからまだ買う気)」
おばあちゃん「あれまあ!そんな遠くから!そしたらこっちの梨も袋に入れとくから持っていきな〜!」
私「え!?いいんですか!?」
おばあちゃん「いいよいいよ〜!あとこっちの梨も2つ入れとくから!あ、これも!」
私「え!?え!?」
おばあちゃん「お代はさっきの分だけでいいから!」
私「え!?ほんとですか!?」
おばあちゃん「いいからいいから!また来てね〜」
私「は、はい!ありがとうございます!!」
おばあちゃんの太陽みたいな笑顔とご好意に、涙が出そうになりました。
(おばあちゃんっ子なもんでなおさら)
梨はどの品種も大きくみずみずしく、
それぞれの味や食感の良さがちゃんと出てて、
本当に美味しかったです。
おばあちゃん、ありがとう。
おばあちゃんが作った梨、本当に美味しかったよ。